PCに関連した自分の情報とは、メール・予定表・連絡先・メモ、それにTo Do(仕事) などでしょう。
たぬきは、以前から microsoft exchange を利用していました。
exchange は、メール・連絡先・予定・メモ・ToDoのデータを
インターネットを介して常時同期することができます。
それらのデータを閲覧するには
office outlook だけでなく、Web版(OWA)も使用可能となっています。
office outlook outlook web accsess(OWA)
Exchange の出発点はイントラネットのグループウエアであり、
グローバルアドレスを持つ自前のサーバーに echange server を構築する必要があります。
たぬきも、Windows server 2003 の時から約8年間 Exchange server を運営してきました。
この7月にグローバルアドレスを持つ自前サーバーを閉じて、
お名前.com が運営するレンタルサーバーに移設。
Exchange server は microsoft online services のMicrosoft Exchange online を利用することにしました という言うか、
microsoft Exchange online が開設されたので、
サーバーのお引越しをする気になったのですが・・・
グローバルアドレスはOCNのIP8 を使用していましたので、月3万円以上の出費
それに、終日運転のサーバーを維持するのは結構大変ですし、
セキュリティに要する手間と出費も重荷でしたねえ。
Exchange online の詳細はmicrosoft のホームページを参照すれば解ります。
費用は最低5人からで(5x522円)で税込みで ¥2,741円/月
一人当たりのストレージ容量は25GBで、IT費用の節約ができました。
さて、exchange online server の設定ですが、
ホームページ内に詳しい説明が書かれています。
それを参照すれば、比較的に簡単にできます。
今でも、1ヶ月のお試しができるようですので、
それを利用して試行錯誤されることをお勧めします。
さて手続きを進めていきますと、ドメイン名の設定になります。
最初のドメイン名は、XXX(任意).apac.microsoftonline.com
になります。
設定後 受信が有効になるには、2日間程度待たされました。
たぬきは今年の7月ごろにしたのですが、今はもう少し早くなっているかも。
Microsoft から与えられたドメイン名では実用的ではありません。
当然ながら、自前のドメイン名に変更できます(タヌキの場合、drnet.jp)。
お名前.comでDNSサーバーを管理しています。
CNAMEとMXの設定に関してもホームページに記載されていますので、
無事に自前ドメイン名に変更することができました。
Exchange server の front end アプリはOffice outlook になります。
my server の時は、この設定がPKIも含まれており結構厄介でした。
exchange online では、ホームページからダウンロードできるアプリケーションで
one click で接続可能になります。

office OutlookでExchange online を表示するアプリの アプリのサインイン画面
ダウンロード画面
Exchange online を3ヶ月使用していますが、勿論トラブルなしです。
最新のoutlook だけでなく office 2003 の outlook でも動いています。
いつでも どこでも どの PCでも
同じサーバーで管理されたメール、連絡先、予定表、メモの読み書きができ
非常に重宝しています。
最近普及してきた、スマートフォンでも活用できことは後日触れてみたいと思います。